「オイルヒーターを使っているけど、なかなか部屋が暖まらない…」
「サーキュレーターを併用すると良いと聞くけど、どこに置けばいいの?」
こんな悩みを抱えている人が非常に多いです。
結論からいうと、オイルヒーターはサーキュレーターと併用した方が圧倒的に効率が良くなります。
この記事では、
- オイルヒーターの特徴と仕組み
- オイルヒーターの欠点(弱点)
- なぜサーキュレーター併用が必要なのか
- 効果を最大化するための置き方
- おすすめのオイルヒーター&サーキュレーター
まで、わかりやすく紹介します。
オイルヒーターの特徴
オイルヒーターは部屋全体をふんわりと暖める「放射暖房」が特徴です。
エアコンのように風を直接当てないため、
- 空気が乾燥しにくい
- 焼け焦げるニオイがしない
- ホコリが舞わない
- 静かに使える
といったメリットがあります。
特に、乾燥しがちな冬でも快適に過ごせるので、
寝室・子供部屋・勉強部屋に人気の暖房器具です。
オイルヒーターの欠点(弱点)
一方で、オイルヒーターには弱点があります。
● 暖まるまで時間がかかる
内部のオイルを温め、その熱を放射して部屋を暖める構造のため、
エアコンに比べて立ち上がりが遅いという欠点があります。
● 空気の循環が弱い
風を出さない暖房器具なので、
暖かい空気が天井に溜まりやすいのが難点。
● 部屋が広いと暖まりにくい
特に8畳以上の部屋だと、暖気が偏りやすく、
「部屋全体が暖まりにくい」と感じることが多いです。
なぜサーキュレーター併用が効果的なのか?
オイルヒーターの弱点は「空気を動かせない」こと。
ここを補うのがサーキュレーターです。
● 天井に溜まった暖かい空気を下に戻す
暖かい空気は自然に上へ上がってしまいます。
サーキュレーターで天井付近の空気を回せば、
部屋全体の温度が均一になり、体感温度が一気に上がります。
● 暖まりにくい場所を補正できる
オイルヒーターはゆっくり暖めるため、
部屋の端が寒いことがあります。
サーキュレーターがあれば、
暖気を部屋の隅々まで送れます。
● 電気代のムダを防げる
暖まりにくい状態で温度設定を上げると電気代が高くなります。
しかし空気を循環させれば
低い温度設定でも十分暖かい → 電気代が下がる。
オイルヒーターの弱点をダイレクトに補うのがサーキュレーターなんです。
【重要】オイルヒーター × サーキュレーターの正しい置き方
以下のポイントを押さえると、暖房効率が劇的にアップします。
① サーキュレーターは「オイルヒーターの対角線上」に置く
部屋の角から、天井に向けて斜め上に風を送るのが最も効果的。
暖まった空気が部屋全体に循環します。
② 風は“強すぎない設定”が最適
強風にすると体に直接風が当たるため逆効果。
弱〜中程度で常に空気を動かすイメージでOK。
③ 扉や窓からの冷気をブロックする
窓付近が寒い場合は、
サーキュレーターの風を窓方向へ軽く向けて冷気を遮断するのも効果的です。
④ 就寝時は「天井循環モード」が最適
寝るときは体に風を当てず、
天井に向けて送風して部屋の温度を均一に保つのが快適。
おすすめのオイルヒーター
● デロンギ オイルヒーター
- 部屋全体を乾燥させずに優しく暖める
- タイマーや安全機能が充実
- 8〜10畳向けモデルも選択可能
→ 暖かいけど乾燥させたくない人に最適
おすすめのサーキュレーター
● アイリスオーヤマ サーキュレーター PCFシリーズ
- 静音性が高い
- 風が遠くまで届く
- 小型で部屋の隅に置きやすい
→ オイルヒーターとの併用に最適
まとめ:オイルヒーターはサーキュレーターと併用してこそ真価を発揮する
オイルヒーターは「暖かさ」「乾燥しにくさ」「静音性」など、
大きなメリットのある暖房器具です。
しかし、
- 暖まるまで時間がかかる
- 空気が循環しにくい
- 部屋全体が暖まりにくい
という欠点があります。
これを完全に補えるのがサーキュレーター。
併用すれば暖房効率は2倍以上にも感じるほど変わります。
ぜひ、この記事の置き方を参考にして
快適で暖かい冬を過ごしてください。