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空気清浄機が「カタカタ」鳴る原因と、メーカー別のわかりやすい対処法

空気清浄機から「カタカタ」「コトコト」といった異音が出ると心配になりますよね。まずは音の発生場所と状況を整理し、簡単に確認できるところから順に対処していきましょう。

本記事では、原因の特定方法と、各メーカーごとの具体的なステップ(3~5段階)で解決策を提示します。

安全面の注意点も最後にまとめます。

この記事を読むべき人

  • 購入から数年経った空気清浄機で異音が出始めた人
  • 音が気になって夜眠れない・仕事に集中できない人
  • まずは自分でチェックして費用を抑えたい人

まず最初にやるべき「原因の特定方法」

  1. いつ・どのモードで鳴るか確認:風量(弱・中・強)や首振り・加湿運転など、どの状態で鳴るか記録します。
  2. 音の出所を特定:本体の上部/背面/底面のどこから聞こえるか、手で触りながら確認します(動作中は注意)。
  3. 簡易チェック(振動・共鳴):本体の周囲に物が密着していないか、足ゴムの劣化で共鳴していないか確認します。
  4. 安全確認して分解前の準備:感電・故障防止のため、必ず電源プラグを抜いてからフィルターを外すなどの作業を行ってください。

よくある原因

  • フィルターや吸い込み口にゴミや小物が挟まっている
  • ファン(ブロワ)の回転部にホコリや髪の毛が絡まっている
  • ネジやブラケットの緩みで筐体が振動している
  • 底面のゴム足や台に不具合があり、共鳴している
  • モーターやベアリングの劣化(この場合は修理/交換が必要)

パナソニック(Panasonic)での対処

対象:家庭用の据え置き型・据え付け型モデル

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  1. モード確認:風量を「弱→中→強」と順に変えて、異音が風量に依存するか確認する。特定風量でだけ鳴るならファンか風路の問題。
  2. フィルターと吸込口の確認:前面パネルを外し、プレフィルターやHEPAフィルター周辺に小物(付箋、紙片)やほこりがないか取り除く。
  3. ファン(ブロワ)周辺の簡易点検:電源を切り、パネルを外してからファン羽根の回りに異物や糸が絡まっていないか目視で確認。あればやさしく取り除く。
  4. 振動・ネジのチェック:内部カバーや外装のネジが緩んでいないか確認し、軽く増し締めする。ゴム足がヘタっていたら応急で滑り止めシートを挟む。

ダイキン(Daikin)での対処

対象:自動運転や気流制御機能が豊富なモデル

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  1. 運転モードと首振りの切り分け:首振り(左右振動)や自動モードをOFFにして固定運転で音が出るか確認。首振り機構由来なら首振りのみで鳴る。
  2. 給気・排気口に詰まりがないか:給気口・排気口に布や紙が接触していないか確認。風路が部分的に塞がると乱流で音が出ることがある。
  3. フィルター掃除+羽根点検:フィルターを外して洗浄後、ファン羽根を視認して異物除去。羽根に歪みがある場合は部品交換を検討。
  4. モーター音の聞き分け:モーターから「ゴロゴロ」や「擦れる」異音がする場合はベアリング劣化の可能性。修理へ。
  5. カスタマーサポート推奨:保証期間内ならサービスに点検依頼。保証外でも部品番号を控えて交換部品を取り寄せる選択肢がある。

シャープ(Sharp)での対処

対象:プラズマクラスター搭載など電極周りがあるモデル

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  1. 運転状態の切り分け:プラズマ放電や加湿運転を切り、空気清浄のみで鳴るか確認。加湿装置由来の場合は水トレイやポンプ周りの点検。
  2. 電極・イオン部の安全確認:電極周辺は触らず、外装とフィルターのみ清掃。電極清掃は説明書に従い、通電していない状態で行う。
  3. ファンと風路の確認:前面カバーを外し、ファン羽根にホコリや糸がからんでいないか目視で確認し、必要ならブロワ側の清掃を行う。
  4. 底面・台の共鳴対策:床との接触でカタカタ鳴る場合があるため、ゴム足の劣化を確認し、タオルや滑り止めパッドで調整。

ブルーノ(BRUNO)での対処:(小型モデル向け)

対象:コンパクト・デザイン重視の卓上型や小部屋向けモデル

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  1. 外装のズレ確認:デザイン重視で嵌合が緩い場合があるため、カバーの噛み合わせやパネルのズレをチェックし正しく嵌め直す。
  2. ファン羽根・吸入口の確認:小型はゴミが詰まりやすいので、吸入口・羽根周りを目視してゴミ除去。小さな埃でも振動音の原因になる。
  3. 設置場所の見直し:棚や隙間に置くと共鳴しやすいので、平坦で安定した場所に移動して動作を確認する。

自分でやるときの注意(必ず守ること)

  • 作業前に必ず電源プラグを抜く。
  • 内部に水や水分をかけない(感電・故障の原因)。
  • 保証期間内で分解が必要な場合は自分で分解せず、メーカー修理を優先する。
  • モーターや電気部品の交換は専門店またはメーカーサービスへ依頼する。

それでも直らない場合(修理・買い替えの目安)

  • ファンを手で回したときにゴリゴリ感がある→ベアリング劣化の可能性→修理または交換
  • 内部で金属同士がぶつかるような大きな異音→分解しても直らない場合はメーカー修理
  • 購入から5年以上経過し、消耗部品が高額になる場合→買い替えを検討

まとめ

「カタカタ」という異音は、まずはフィルター・吸込口・ファン周りの簡単なチェックで直ることが多いです。各メーカーで注意すべきポイントが少しずつ異なるため、本稿のステップに沿って安全に確認してください。内部のモーターやベアリングに原因があると修理が必要になるため、無理に分解せずメーカーサポートへ連絡するのが無難です。

不具合の箇所を特定できたら、記事中にある該当箇所(メーカー別の対処直後)に、交換部品や清掃キットのリンクを貼ると読者の導線が自然になります。

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