アオシマの1/24スケール「RE雨宮 RX-7(FD3S)」のプラモデルを製作を開始しました!


アオシマ RX-7の内容物チェック
箱を開けると、思ったよりもパーツ点数が多そうな印象。
どれから手をつけようか考えるとワクワクしますよね。

説明書を見てみると、バリエーションキットなので、使わないパーツが半分くらい。(グレーアウトの物が未使用パーツです。)

ランナー切り離しや仮組み作業は「ワークステーション」で効率UP
我が家には3ヶ月の娘が1人。
まだまだ夜泣きをするので、リビングで寝かせています。
暗闇のその横で筆者はコソコソとプラモデルを・・・
そんな深夜の作業のお供に使っているのは、プラモ向上委員会のワークステーション ver.2 PRO。

タッチセンサー付きの作業台で手元を明るく照らすことができ、作業台は金網のようになっており、カットした細かいゲートは金網からトレイに落ちます。作業台の下はトレイになっているので、落ちたゲートはトレイごと取り外してゴミ箱にポイできるスグレモノ。
ニッパー置きも付属していますが、ニッパーは置いても飛んで行ってしまうので使ってないです。
専用サイズのカッターマットも付属しているのも嬉しいポイント。自分で丁度良いサイズを探す手間がはぶけます。
ワークステーション本体にバッテリーが内蔵されているので(充電はタイプC)、コンセントから遠い場所でも充電してライトが使えます!
私は使ってないですが、ライト付きのルーペも付属してます。
ボディの一部を接着
バンパーとサイドスカートなど、一部のパーツはこの段階で接着してしまいした。
バンパー先端に開口部があり、そこから中を覗くと、本来ない接着しろが見えてしまうので、カットしました。



バンパーを合わせてみたところ、両サイドに微妙に段差が…。
ボディの下地処理の時に併せてパテ盛りしてしまうことにします。

ワイパーなどの細いパーツは細心の注意を払わないとパーツを破損してしまうなと感じました。
実際に私はやってしまいました。。。
ボディパーツは合いが良いものと悪いものがあるので、全てバチピタという訳にはいかないので、多少手直しが必要そうです。
次回はボディの下地処理をしていこうと思います。

- ワークステーション Ver.2.0 PRO

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